家計が苦しいなら迷わずカーシェアリングを!

ファイナンシャル・プランナーの勉強をしていたことがあり、家計の見直しをして欲しいとの相談を受けることが多い。
「お金が思ったように貯まらず、どうしたらよいか?」「毎月節約しているのにも関わらず、お金が全く残らない。」と大体は同じような悩みだ。
お金が貯まらない人ほど、小さな節約、例えば冷房を我慢して使わないとか、お昼はそうめんだけで何日も過ごすとか、結局ずーっとは続けられないようなことばかりを試していることが多い。
基本的に家計の出費を見直す場合、まずは大きなものから手を付けるべきだ。まずは家賃・住宅ローン、保険、そして自動車代だ。特に首都圏在住で自家用車を乗っている人には、まずカーシェアリングを使うことをすすめている。よほど仕事で自家用車を使うとか、趣味が車で車なしでは生きていけないという人以外、車を所有していることのコストパフォマンスは概して低い。まず車を月に何回乗るだろうか?平日は仕事で乗らず、週末のみ。しかも土日欠かさず、毎週乗る人は少ないだろうから、月に4・5回も乗っていれば多いほうだろう。たったそれだけのために、車のローン、駐車場代、出先での駐車場代、ガソリン代、保険と月に5万円以上支払っている人も多いはずだ。
これをカーシェアリングに乗り換えてみるとどうなるか。基本的に駐車場代(出先での駐車場代は除く)、ガソリン代、保険は全て料金に含まれていて、もちろん車両購入費用もかからない。カーシェアリングで一般的に使用される小型車の場合、1時間あたりの利用料はたった800~1000円。車の利用回数1回あたり5時間使ったとして、4000~5000千円。月額に直すと、1万6千円~2万円で全てまかなえてしまうのだ。もちろん5時間以上乗るときもあるであろう。その場合はカーシェアリングの利用時間を伸ばすし、わずかの料金を上乗せするだけですむ。
またカーシェアリングは車を使いたい時に使えないという心配をするひとも多いが、カーシェアリングは予約することが可能で、パソコン、携帯電話から初心者でもスムーズに予約することが出来る。出先で急遽カーシェアリングの利用時間を伸ばしたいという場合も安心。社内のカーナビにはカーシェアリングの利用時間延長申し込み機能が付いているので、そこで利用時間延長の申請をするだけ。
たった自家用車からカーシェアリングに変更するだけで、月に3万円以上貯蓄を増やすことが出来るのだから検討しない理由はないだろう。大手のカーシェアリング会社はステーション(車が借りられる場所)を順次増やしているので、自宅の近くにないという方は定期的にカーシェアリング各社のホームページを確認してみることをおすすめする。
カーシェアリングを数年前から使っている我が家では、週末のスーパーでの買いだめ、雨の日の子供の送迎などに利用している。一点カーシェアリングの欠点といえば、乗り捨てが出来ないことだ。現状は必ず元の車を借りたステーションに車を戻さなくてはならない。法律の改正が検討されていて、そう遠くない将来にはカーシェアリングの乗り捨てサービスも始まるのではないかと思っている。そうしたら本当にカーシェアリング一本で全てのカーライフを満足させてくれることになりそうだ。

カーシェアリングのメリットデメリット

最近は、車についてはカーシェアリングを利用している人がすごく増えてきていますね。自家用車を持っている私にとっては、関係ないものだと思っていましたがこれからは使う事が出てくるのではないかと思っています。

妹夫婦や友人がカーシェアリングを使っていることを聞いてから中々、使い勝手が良さそうだと聞いたからです。

確かにマイカーがあれば、好きな時や急に車が必要になった時には、すぐに乗れる点がメリットでした。反面、駐車場や燃料代等の維持費がかさむ事が悩みの種でもあります。昔はレンタカーがよく引き合いに出されていました。

普段、あまり車が必要でない人にとってはレンタカーを使えばよいという考え方だったと思います。

しかし、急に必要ない時にすぐに使えないという制約もなりました。例えば、子供が深夜に高熱を出して病院に連れて行く等の時です。

そんなことを経験すると、やはり自家用車があってよかったなと思います。しかし、今はカーシェアリングというサービスが始まって、そのような悩みも解消されるのではないでしょうか。レンタカーとは異なり24時間いつでも必要な時に使えるという事は大変便利です。

しかも、使いたい時にはスマートフォンやパソコンから予約ができるというお手軽感も拍車をかけているのではないでしょうか。

レンタカーの場合だとわざわざ営業所まで行かなければならないといった条件が出てくるのでカーシェアリングの方が喜ばれると思うのです。

田舎等、地方であればマイカーは生活の足として必需品ですか、交通機関が発達している都会であればカーシェアリングがベストかもしれません。

但し、多くの人と車を共用しながら使う為、緊急の時に他の人で予約が埋まってしまっているといった状況もあるかもしれません。その点がデメリットだと思います。

とは言いながら総じてカーシェアリングの良さを自分の生活スタイルやスケジュールに合わせて使う事が一番、重要になってくると思います。

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